新型フリード荷室の3つの欠点【使い勝手が悪いと思った部分とは?】


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“ちょうどよい”をコンセプトにデザインされたホンダの3列目シート
コンパクトミニバンの新型フリード(Freed)が、フルモデルチェンジをして
新発売されましたね。

今回フルモデルチェンジをしたこの新型モデルの基本的なコンセプトは
先代モデルを踏襲していますが、先代モデルよりも内装・インテリアの
デザイン性や使い勝手の良さ先代モデル以上!

>>> 新型フリードの内装レビュー【新型モデルの注目ポイントを画像で紹介】

ただ、このホンダ新型フリード(Freed)の荷室・ラゲッジスペースは、
気になる部分・欠点もありました。(もちろん良い部分も多々ありましたが…。)

今回フルモデルチェンジをした新型フリード(Freed)の実車を見て気付いた欠点、
ライバル車のトヨタのシエンタよりも劣っているなと感じた部分を3つ紹介いたします。

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ホンダ新型フリードの荷室の欠点1:床下収納

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型フリード(Freed)の
荷室・ラゲッジスペースの欠点の一つが、床下収納。

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クルマの構造上の問題だと思いますが、今回新しく発売されたこの新型モデルでは、
荷室・ラゲッジスペースの下に床下収納は、備えておりませんでした。

個人的には、これはかなりショック…。

このホンダ新型フリード(Freed)の3列目シートを使用した状態にすると、
荷室・ラゲッジスペースお奥行きは約250mmとかなり狭くなります。

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>>> 新型フリードの荷室・ラゲッジスペースのアレンジの様子はコチラから

この状態では、近所のスーパーマーケットの買い物袋が置けるくらいの
広さ&奥行きしかありません。なので、使い勝手はイマイチ…。

3列目シート使用時の荷室・ラゲッジスペースの奥行きやサイズは狭いので、
収納力をアップさせるためにも、また、荷室の使い勝手をよくするためにも
床下収納はぜひとも装備して貰いたかったのです。

今回フルモデルチェンジをして新発売されたホンダ 新型フリード(Freed)に
床下収納が装備されていないのは、少々残念でした。

ちなみに、新型フリード(Freed)の競合車・ライバル車の一つでもあるトヨタの
コンパクトミニバン”シエンタ(SIENTA)”では、このように荷室・ラゲッジスペースの
下の部分に床下収納が用意されています。(ハイブリッド車の荷室の床下収納は、
狭いですが…)

こちらが新型シエンタの荷室の床下収納。

新型シエンタ画像0533

それほど大きなサイズではありませんが、洗車道具や子供のおもちゃなどを
積んて置くのには、良いですよね。個人的には、3列目シート使用時の荷室・
ラゲッジスペースの使い勝手は、新型フリード(Freed)よりも
競合車・ライバル車のトヨタのシエンタ(SIENTA)の方が良いと思いました。

ホンダ新型フリードの荷室の欠点2:2列目シートスライド時の使い勝手

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型フリード(Freed)の荷室・
ラゲッジスペースで気になったのは、2列目シートを前後にスライドした時の使い勝手。

今回私はホンダ 新型フリード(Freed)の7人乗りモデルを見る事ができたのですが、
3列目シートを収納した状態で2列目シートを前後にスライドすると、このようになります。

■2列目シートを一番後ろにスライドした時の様子

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■2列目シートを一番前にスライドした時の様子

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このように2列目シートのスライド位置によって荷室・ラゲッジスペースの
奥行きの広さを調整できるのはとても良いですよね。

ただ、このホンダ 新型フリード(Freed)の2列目シートのスライドを試して
気になったのは、2列目シートの構造。

このクルマの7人乗りモデルの2列目シートのスライド機能は、シートを前後に
移動をしても脚は移動せずにそのまま固定されるタイプを採用。

なので、2列目シートを一番前方にスライドすると、このように脚が
むき出しになります。

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荷室・ラゲッジスペースの使い勝手を考えると、この脚はちょっと邪魔ですよね。

個人的にはこのように脚を固定式にするのではなく、2列目シートを
スライド移動した時に脚も一緒に移動して、荷室・ラゲッジスペースが
フルフラットになるデザインにして貰いたかったです。

この2列目シートを一番目にスライドした時の脚の出っ張りも、
ホンダの新型フリード(Freed)の欠点・デメリットの一つだと思いました。

新型フリードの荷室の欠点3:3列目シート収納時の操作性&使い勝手

フルモデルチェンジをして2代目となったホンダ 新型フリード(Freed)の荷室・
ラゲッジスペースを実際に確かめてみて気になったのは、3列目シートを
収納する時の操作性と使い勝手の悪さ。

この新型モデルの3列目シートの収納は、このように跳ね上げ式となっています。

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しかし、トヨタのヴォクシーや日産のセレナなどMクラスサイズのミニバンでは
当然のように装備されている収納時のアシスト機能が装備されていません。
なので、シートを持ち上げる際、少しチカラが必要です。

3列目シートの収納方法も面倒

また、新型フリード(Freed)の3列目シート収納時の操作の手間の多さも気になりました。

■新型フリードの3列目シートの収納方法
ステップ1.
3列目シートの座面の根元にあるレバーを操作して、背もたれを前方に収納する。
ただ、荷室側ではレバー操作がしにくいです。

ちんみに、この赤く囲んだ部分が背もたれを倒すレバーです。

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ステップ2.
荷室側の脚に用意されているストラップを操作して、3列目シートの
座面を跳ね上げる。アシスト機能が装備されていないので、自分のチカラで
シートを持ち上げる必要があります。

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ステップ3.
ストラップを使用して、シートを固定する。
シートを壁側に押し込む必要があるので、若干チカラが必要です。

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ステップ4.
3列目シートの脚を収納する。

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新型フリード(Freed)の3列目シートを収納するには、この4つのステップが必要です。
ちょっと大変ですよね。

2列目シート下に3列目シートを収納する方式を採用しているトヨタの
シエンタ(SIENTA)でも、2列目シート下に3列目をダイブインする時に若干の
チカラは必要です。

新型シエンタ画像0520

ただ、シエンタ(SIENTA)の場合、3列目シートを少し持ちあげると、
アシスト機能が作動して、2列目シートしたへのダイブインをアシスト
してくれます。

新型シエンタの収納方法の方が格段にラクと言うわけではありませんが、
個人的には新型フリード(Freed)よりも競合車のシエンタ(SIENTA)の方が
3列目シートの収納がしやすいように感じました。

また、新型フリード(Freed)は跳ね上げ方式を採用しているので、収納時、
3列目シートの張り出しが大きく、荷室幅が小さくなってしまいます。

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この収納時の張り出しの大きさ、荷室幅が小さくなってしまう事も
新型モデルのラゲッジルームの欠点・デメリットの一つだと思いました。

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今回フルモデルチェンジをして新発売された新型フリード(Freed)の
荷室・ラゲッジスペースを先日見てきて、このような事が気になりました。

ホンダのクルマっぽくシャープなさらに雰囲気になったフロントマスクなど
競合車・ライバル車よりも良いと思った部分もたくさんありました。ただ、
荷室・ラゲッジスペースの使い勝手は、競合車の新型シエンタ(SIENA)よりも
劣るのかなと個人的には感じました。

率直に申し上げまして、ホンダの新型フリード(Freed)の荷室・
ラゲッジスペースは、欠点・残念に感じる部分が多かったです。

もしこれからホンダの新型フリード(Freed)を見に行く方は、ぜひとも荷室・
ラゲッジスペースの使い勝手にも注目してみてくださいね。


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