8人乗りソファーシート画像レビュー。新型エスティマの2列目シート


新型エスティマハイブリッド16061901

流線型のデザインで人気のトヨタの人気ミニバンの新型エスティマ
ビッグマイナーチェンジをして、新発売されましたね。

今回も先代モデルと同様に2列目シートが独立したキャプテンシートに
なっている7人乗りとソファーシートになっている8人乗りを用意。

先代モデルと同様に新型エスティマ(ESTIMA)でも独立キャプテンシートに
なっている7人乗りの方が相変わらず人気が高いようですが、実際に見てみると
8人乗りの2列目ソファーシートも使い勝手が良さそうに感じました。
ただその一方、欠点・デメリットもありましたが・・・。

そんな新型エスティマ(ESTIMA)の8人乗り用の2列目ソファーシートの様子や
メリット・デメリットを詳しく紹介したいと思います。

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新型エスティマ 8人乗りのソファーシート画像レビュー

今回ビッグマイナーチェンジをした新型エスティマ(ESTIMA)の8人乗りの
2列目シートは、このようなソファーシートタイプのデザインになっています。

新型エスティマ画像1174

今回私が見たモデルは、ベースグレードの”アエラス”。

素材がファブリック素材になっているので、レザーを採用している
上位モデルのキャプテンシートと比べると見た目の高級感・上質感が
劣りますが、使い勝手は良さそうな感じがしました。

また、実際に新型エスティマの8人乗りを試乗してみてよいと思ったのが、
2列目シートの中央に装備されている、ドリンクホルダー付きのアームレスト。

この新型モデルの2列目シートの中央には引き出して使用するタイプのアームレストを装備。

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7人乗りのシートとは異なり、シートからカンタンに手が届く範囲に
ドリンクホルダーがあるのは、個人的には良いなと思いました。

8人乗りの2列目シートをスライドするとどんな感じ?

また、新型エスティマの8人乗りの2列目ソファーシートは7人乗りと同様に
前後にスライドする事が可能です。

ただ、ロングスライド機能が装備されている7人乗りほどスライド幅は
大きくありませんでした。

新型エスティマ(ESTIMA)の2列目ソファーシートを一番後ろまで
スライドするとこのような感じ。

新型エスティマ画像0809

2列目シートを一番後ろまでスライドした時の足元空間の広さはこのくらい。

新型エスティマ画像1187

ちなみに、こちらは新型エスティマの7人乗り独立キャプテンシートを
一番後ろまでスライドするとこのような感じ。

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やはり足元空間の広さは、まったく異なりますね。

ただ8人乗りのソファーシートは、ロングスライド機能が装備されている
7人乗りの広さには遠く及びませんが、
リラックスして座るには十分な
足元空間(ニークリアランス)が確保されていました。

新型エスティマ(ESTIMA)の8人乗りソファーシートは、7人乗りの
独立キャプテンシートのように”王様気分”を味わうことはできませんが、
座り心地も良く十分に満足できるレベルになっているように感じました。

新型エスティマ 8人乗りソファーシートのメリット

このように子供が多いご家庭には助かりそうな新型エスティマ(ESTIMA)の
8人乗りの2列目ソファーシートですが、7人乗りとは異なるメリットが…。

私が実際にビッグマイナーチェンジをして新発売された新型エスティマの
8人乗り2列目シートを確認して気付いたメリットを紹介したいと思います。

メリット1:格納時の荷室・ラゲッジスペースの広さ

今回ビッグマイナーチェンジをした新型エスティマの8人乗りのメリットの
一つが、シート格納すると7人乗りよりも荷室・ラゲッジスペースが広くなる事。

この8人乗りのソファーシートは先代モデルと同様に2列目シートの座面を
跳ね上げるチップアップ機能が装備されています。

この8人乗りの座面をチップアップして、前方にスライドすると、
2列目シートは、このような状態になります。

新型エスティマ画像2181

そして、この状態での荷室・ラゲッジスペースは、このような感じ。

新型エスティマ画像1452

一方、こちらは7人乗りの2列目シートを一番前までスライドした時の
荷室・ラゲッジスペースの様子。

新型エスティマ画像0892

新型エスティマ(ESTIMA)の7人乗り・8人乗りどちらのモデルも
荷室・ラゲッジスペースの奥行きは十分に広くなっており、画像からでは
違いが分かりづらくなっていますが、奥行きの広さは8人乗りの方が明らかに上。

実際にディーラーさんに2列目シートを前方にスライドした状態での
荷室・ラゲッジスペースの奥行きの違いを確認してみたところ、
8人乗りの方が約200mmほど長くなっているようです。

20cmって意外と差がありますよね^^

荷室・ラゲッジスペースの広いモデルを求めているのなら、
新型エスティマの7人乗りよりも8人乗りの方が良いのかなと思いました。

メリット2:子供の面倒を見るのが便利

また、新型エスティマ(ESTIMA)の8人乗りのメリットの一つが、
子供の面倒を見るのに便利と言うこと。

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このクルマに限らず2列目がソファーシートになっているミニバンの
オーナーさんに話を聞くと、「独立キャプテンシートよりもソファー
シートになっている方が子供のお世話をしやすい。」と、言っている方が多いです。

例えば、子供のオムツ交換。

8人乗りの場合、2列目ソファーシートに子供を寝かせて、スライドドアの
外側からオムツ替えをすれば立った状態で行えるのでとってもラクとの事。

また、小さい子供がクルマの中で横になる時は、7人乗りの独立したキャプテン
シートではなく座面がフラットなソファーシートの方が便利との声も良く聞きます。

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新型エスティマ(ESTIMA)の7人乗りの独立キャプテンシートを中央に
寄せればソファーシートのようになりますが、真ん中に隙間ができてしまいます。
なので、横になったときの寝心地はあまり良くありません。

新型エスティマ画像0499

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このように考えると、小さなお子さんがいるご家庭では独立キャプテンシートを
採用している7人乗りよりも、2列目の使い勝手が良いソファーシートの方が
ピッタリなのかなと思いました。

新型エスティマ ソファーシートのデメリット・欠点

このように荷室・ラゲッジスペースの奥行きが広くなるなどメリットも
ある新型エスティマの8人乗りの2列目シートですが、欠点・デメリットも・・・。

私が実際に気になったデメリット・欠点を紹介します。

欠点1:グレード設定

今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型エスティマ(ESTIMA)の
ソファーシートを採用した8人乗りの欠点・デメリットの一つが、グレード設定。

なんと今回新発売された新型エスティマ(ESTIMA)で2列目ソファーシートを
採用している8人乗りの用意があるのは、ガソリン車とハイブリッド車の
ベースモデル”アエラス”のみ。

なので、”アエラス プレミアムGパッケージ”や”プレミアム スマート”などの
上位モデルでは、8人乗りのソファーシートを選ぶことはできません。

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先代モデルは上位モデルでも8人乗りを用意していた事を考えると、
これはかなり残念ですよね。

ディーラーさんは、「7人乗りと8人乗りの売れ行きを確認すると、
7人乗りの方が圧倒的に人気で売れ行きが良いので、今回のビッグマイナー
チェンジを機にグレード編成も新しくさせて頂きました。」

と、説明していましたが・・・。

8人乗りを選べるグレードが、ガソリン車・ハイブリッド車ともに
ベースモデルの”アエラス”のみになってしまった事は、お子さんが多い
ご家庭など8人乗りが必要な人にとってはショックですよね。

個人的には今回新発売された新型エスティマ(ESTIMA)でも先代モデルのように
上位モデルでもソファーシートを採用した8人乗りモデルを用意しておく
べきだったなと思いました。

新型エスティマ画像0802

2016年6月にビッグマイナーチェンジをして新発売されたトヨタの
新型エスティマの8人乗りの2列目ソファーシートは、このようになっていました。

高級感・座り心地という面では7人乗りの独立キャプテンシートに及ばないと
思いましたが、お子さんがいるご家庭での使い勝手や広くなる荷室など
8人乗りにしかないメリットもたくさんあるなと感じました。

ただその一方、ソファーシートを採用した8人乗りを選択できる
グレード設定が少ないのは、この新型エスティマ(ESTIMA)の
欠点・デメリットだと感じました。

私は7人乗り・8人乗りそれぞれのシートを確認する事ができたのですが、
それぞれにメリット・デメリットがあります。どちらのシートを選ぶかは
とても難しい選択ですが、ご自身の使用するシチュエーションを考慮して
選ぶのが良いのかなと思いました。

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