試乗して気づいたトヨタCHR/C-HRの3つの欠点&不満とは?


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クーペのような伸びやかなデザインが特徴のトヨタのコンパクトSUV
CHR/C-HRがトヨタから遂に発売されましたね。

個性的なデザインばかりが注目を集めているCHR/C-HRですが、ザックス製の
ショックアブソーバーを採用するなど乗り心地やドライビングフィールも
かなり良いように感じまいた。

>>> トヨタCHRの試乗の感想【乗り心地の良さにビックリ!?】

このように基本的な乗り心地やドライビングフィールは良かったのですが、
実際に運転をしていて欠点&不満に感じた部分もいくつかありました。

今回のCHR/C-HRの試乗で私が欠点・不満に感じた事を包み隠さずお話したいと思います。

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トヨタCHRの欠点1:ドライブモード

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今回新発売されたトヨタのCHR/C-HRでは、ハイブリッド車・
ガソリン車ともに次の3つのドライブモードが用意されています。

・ノーマルモード
・スポーツモード
・エコモード

運転の状況やシチュエーションなどによってドライブモードを変更できるのは、
とても嬉しいのですが、この新型SUVではドライブモードの変更がちょっと面倒…。
私は最初どこにドライブモード変更スイッチがあるのか探しちゃいました…。

CHRのドライブモードの変更方法とは?

今回新発売されたCHR/C-HRでは、マルチインフォメーションディスプレイ内に
ドライブモードの切り替えスイッチを用意。

ハンドルの右側にあるこのマルチインフォメーションディスプレイの
表示スイッチを押してドライブモードを選択すると、このような画面になり、
ドライブモードを変更する事が可能です。

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なので、ドライブモードを変更するまでに何回かハンドルの右側に備わっている
ステアリングスイッチを操作する必要が…。また、運転中、ドライブモードを
切り替える際は、メーター&マルチインフォメーションディスプレイに目を
落とす必要があります。

■CHRのマルチインフォメーションディスプレイのスイッチ

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トヨタのクルマでは、このようにドライブモードスイッチを用意している車種もあります。

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このようなデザインの方が運転中に操作がしやすくて良いで良いですよね。

どこにあるのか分かりにくく、また、操作性にも劣るCHR/C-HRの
ドライブモードは、このクルマの欠点・デメリットの一つなのかなと思いました。

トヨタCHRの欠点2:ガソリン車のアイドリングストップ

ターボエンジンを搭載したCHR/C-HRのガソリン車は、ヨーロッパで人気の
オーリス(Auris)と同じ1.2リットルエンジンを搭載しています。

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このクルマの車体重量は1,470kgあり、また、ハイブリッド車と比較すると
30kgも重たいので、1.2リットルエンジンでパワーや加速力は大丈夫なのかなと
心配していました。

しかし、街中を運転する普段使いでは特にパワー不足を感じず、思ったよりも快適。
当然ハイブリッド車よりも静寂性は劣りますが、よりキビキビとしたスポーティーな
走りが楽しめるのが、このガソリン車のメリットだと思いました。

このようによりメリハリの効いた走りを楽しめるCHR/C-HRのガソリン車ですが、
試乗をしていて気になったのは、アイドリングストップが用意されていない事。

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このクルマのガソリン車はFF車のラインナップがなく4WDのみとなっており、
売れ筋グレードと言うよりはクルマの運転が好きな人をターゲットにしているようです。

しかし、今回新発売されたCHR/C-HRはプリウスと異なりハイブリッド車の
4WDの設定がないだけに、降雪地域に住んでいる人などガソリン車の4WDを
選ぶお客さんもいると思います。

この事を考えると、ガソリン車にアイドリングストップを装備するなど、
ガソリン車の燃費の向上についてももう少し考慮しても良かったのかなと思いました。

停車中の乗り心地もハイブリッド車とガソリン車で若干異なる

このようにCHR/C-HRのガソリン車ではアイドリングストップ(アイスト)が
装備されていないため、赤信号などで停車している時の乗り心地・快適性が若干異なります。

ハイブリッド車の場合、ハンドルやシートから微振動が伝わる事なくとっても
停車時はとっても快適なのですが、アイドリングストップ(アイスト)が装備されて
いないガソリン車では、停車中、若干の微振動が伝わってきます。

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私はハイブリトッド車を試乗してからガソリン車を運転したので、
この微振動が余計に気になりました。

このガソリン車の停車中の感じやアイドリングストップが装備されていない事は、
運転をしていて少々残念でした。

トヨタCHRの欠点3:後方の視界

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今回トヨタから新発売されたCHR/C-HRの一番の欠点・デメリットと言えば、
何と言っても後方の視界の悪さ。

このクルマの競合車・ライバル車のホンダのヴェゼル/ベゼル(VEZEL)も
後方の視界はあまり良くありませんが、このクルマの後方視界はさらに悪いです。

試乗をした時にディーラーさんに教えて貰ったのですが、このクルマの
斜め後方と真後ろの死角は、トヨタの社内的な視界の基準を何とかクリア
したレベルのようです。

私が実際にこのクルマを試乗して気になったのは、斜め後方の視界。

特に斜め後方はこのように死角が多いため、後方から接近してくる
クルマの目視がしにくくなっています。

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なので、今回新発売されたCHR/C-HRはボディサイズが小さく運転が
しやすいコンパクトサイズのSUVにも関わらず運転にかなり気を使います。
また、斜め後方の死角が多いため、車線変更や合流など運転をしていて
不安になる事もありました。

この真後ろ・斜め後方の視界の悪さは、このクルマの最大の欠点・
デメリットだと思いました。

ちなみに、試乗する前にディーラーさんから
「このクルマは後方視界が良くないので、気を付けて運転してくださいね。」
と、言われました。私は色々なクルマを試乗させてもらっているのですが、
このように言われたのは、初めて…。

このようにCHR/C-HRは後方の視界が悪いので、試乗する際は、
注意をして運転をしてくださいね。

また、このクルマの前方&後方の視界性に関しては、こちらの記事に
詳しくまとめているので、もしよかったら参考にしてみてくださいね。

>>> トヨタCHRの試乗の感想【斜め後方の視界はどうだった?】

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今回トヨタから新発売されたCHR/C-HRは乗り心地やカーブを曲がる時の
素直な反応など基本的な走破性はとても良いと感じた部分も多いのですが、
このような欠点・デメリットもありました。

特に安全面を左右する後方視界があまり良くないのは、試乗をしていて
とても気になりました。

もしCHR/C-HRの購入を検討している方は、試乗の際、視界性や
ドライブモードの切り替えスイッチの操作性などをしっかりと確認してみてくださいね。

>>> トヨタCHRの欠点【装備・機能面で気になった事とは?】


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