フルモデルチェンジをした新型カムリ【試乗をして気になった不満&欠点とは?】


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“セダン車の復権”をコンセプトにデザイン&開発されたトヨタのハイブリッド専用
セダン車の新型カムリ(CAMRY)が、2017年5月にフルモデルチェンジをして、
新発売されましたね。

見た目のデザインが大幅に変わり、スポーツセダン車のようなルックスになった
この新型セダン車を先日、試乗をしてきました。

しなやかな乗り心地やアクセルを踏み込んだ時の加速感など大満足だった
トヨタの新型カムリ(CAMRY)ですが、試乗をしていて、若干気になる部分や
不満点などもありました。

私がこの新型モデルを試乗して、気になった事や不満点はなんだったのでしょうか?

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型カムリ(CAMRY)を試乗して気になった
不満点や残念に感じた事を包み隠さずお話したいと思います。

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新型カムリの不満1:運転席の足元空間

今回フルモデルチェンジをして新発売されたトヨタの新型カムリ(CAMRY)を試乗していて
残念に感じた事の一つが、運転席の足元空間の広さ。

私が試乗をしていて特に気になったのは、センターコンソールのある左側のスペース。

新型カムリの運転席の足元には、アクセルペダル、ブレーキペダル以外に左足を
置くフットレストが用意されているのですが、このフットレストの位置がセンター
コンソール側に寄っているためなのか、また、アクセルペダルやブレーキペダルを
操作する右足のスペースを確保するためなのかか、なぜかセンターコンソール側に
寄っています。

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そのため、このトヨタの新型カムリ(CAMRY)のフットレストに左足を置いていると、
左側にかなり窮屈な感じがします。

また、フットレストに足を置いていると、運転中に中央にあるセンターコンソールに
足が当たるのがとても気になり、不快感がたまります。

今回の試乗は20分程度だったので、それ程疲労感は感じませんでしたが、
長距離ドライブをした時は、かなり疲れが残るのかなと感じました。

個人的には、フットレストの左側にもう少し(5cm~10cm程度)ゆとりを
持ったデザインにして貰いたかったです。

乗り心地やアクセルを踏んだ時の加速感はとても良かったのですが、
この新型カムリ(CAMRY)の運転席の足元スペースの狭さ(特に左側)は、
試乗をしていて、少々気になりました。

新型カムリの不満2:ブレーキペダルを踏んだ時のフィーリング

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今回フルモデルチェンジをして新発売された新型カムリ(CAMRY)を試乗していて
気になった事の2つ目は、ブレーキペダルを踏んだ時のフィーリング。

アクセルペダルのレスポンスや踏んだ時の感触はナチュラルでとても良いのですが、
ブレーキを踏んだ時のフィーリングは、イマイチ…。

ハイブリッド車ならではの電子的な反動があり、操舵をしていて違和感を感じます。
今回初めてハイブリッド車を運転する人は、この独特の感触にビックリすると思います。

また、新型カムリ(CAMRY)のブレーキを踏みこむと、時々、停車する寸前に
キュイーンと言った感じの電子音が聞こえる時があります。
(もしかしたら個体差があり、私が試乗したモデルだけかもしれませんが…)

新型カムリ(CAMRY)は元々静寂性に優れているクルマなので、時々車内に響き渡る
電子音が、試乗をしていて、かなり気になりました。

オーリスハイブリッド画像0002

実はマイナーチェンジをして新発売されたトヨタのコンパクトカーのオーリスの
ハイブリッド車を試乗した時も同じようなブレーキフィーリングだったんですよね。

また、ブレーキぺダルを踏んで停車する時、新型カムリ(CAMRY)と同じような
ハイブリッド車らしい電子音が聞こえてきて、この時もかなり気になりました。

しかし、それ以降にトヨタから発売されたSUVC-HR/CHRのハイブリッド車や
新型プリウスPHVなどでは、ハイブリッド車特有の電子的な反動のあるブレーキ
フィーリングが解消されており、ガソリン車のようなとても自然なフィーリングに…。

新型カムリ(CAMRY)でも、C-HR/CHRの新型プリウスPHVのように自然な
ブレーキタッチを期待していたのですが…。なぜか新型カムリでは逆戻り…。

アクセルペダルのレスポンスが良く、アクセルを軽く踏み込むだけで、気持ちよく
加速していく心地よさを楽しめただけに、このブレーキフィーリングの悪さは
余計に気になってしまいました。

また、トヨタの新型カムリ(CAMRY)は、アクセルペダルのレスポンスと比較すると、
ブレーキペダルのレスポンスや効きが、ちょっと甘いのかなと思いました。

もしこれから新型カムリ(CAMRY)を試乗する際は、ブレーキを踏んだ時の
フィーリングや感触に注目をしてみてくださいね。

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今回フルモデルチェンジをして生まれ変わったトヨタの新型カムリ(CAMRY)を
試乗していて、このような事が気になりました。

私がこの新型モデルを試乗していて、特に気になったのは、ブレーキのフィーリング。
個人的には、もう少しナチュラルにして貰いたかったです。

フルモデルチェンジをして新発売された新型カムリ(CAMRY)は、先代モデルと
比較して、デザインや走破性、燃費などすべての面でよくなりましたが、
このようなデメリットもあります。また、新しいプラットフォーム”TNGA”を
採用した事もあり、新型モデルの乗り心地も予想以上に良かったです。

このトヨタのハイブリッドセダン車新型カムリ(CAMRY)を試乗する際は、
ブレーキのフィーリングなどもしっかりとご自身で確認をしてみてくださいね。


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