新型バレーノXTグレードの試乗インプレ。XGと乗り心地に違いはある?



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スズキから新発売された5ドアハッチバックの新型バレーノ(BALENO)
上位モデル”XTグレード”が新発売されましたね。

今回新発売された新型バレーノ(BALENO)のXTグレードの特徴の一つが、
スズキ初となる1.0リットルターボエンジン”ブースタージェットエンジン”を
搭載したこと。

私も先日この新型バレーノ(BALENO)のXTグレードを試乗を試乗させて
貰ったのですが、1.0リットルエンジンとは思えないほどの加速力や
パワーは、とても魅力的でした。

また今回新発売された新型バレーノ(BALENO)のXTグレードですが、一足早く
発売されていたXGグレードとでは搭載されているエンジンが異なるため、
乗り心地やドライブフィーリングも若干異なるように感じました。

そんな新型バレーノ(BALENO)のXTグレードの乗り心地はどうだったのか?
実際に試乗をした感想を紹介したいと思います。また、下位モデルの
XGグレードとの違いも紹介したいと思います。

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バレーノ試乗の感想:XTグレードの乗り心地レビュー

今回新発売された新型バレーノ(BALENO)のXTグレードを20分ていど試乗を
させて貰ったのですが、以前運転させて貰ったXGグレードよりも
若干引き締まった感じの硬めの乗り心地。

XGグレードを試乗した時に感じたしっとりとタイヤの柔らかさを
感じるような乗り心地とは若干違う感じがしました。

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ただ、硬いと言っても「XGグレードと比較すると、今回新発売された
XTグレードは足回りが若干シッカリとしているな。」
と、試乗をしていて
感じる程度。

このXTグレードの乗り味は、外装の見た目にマッチした優雅なしなやかさが
特徴だったXGグレードの乗り心地に少しスポーティーさを加えた感じです。
私好みの乗り心地だったので、とても楽しく運転することができました。

また、今回は舗装されたアスファルト道路を運転させて貰ったのですが、
路面のちょっとした段差を新型バレーノ(BALENO)で乗り越えてもガツンと
言った突き上げを感じたシーンは一度もありませんでした。

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そして、今回の試乗ではタイヤがバタつくシーンも無く、比較的フラットな
乗り心地になっているのも好印象。

今回新発売された新型バレーノ(BALENO)のカタログには、”磨かれた
大人たちの磨かれたコンパクト”と書いてありますが、このXTグレードでも
十分に優雅でエレガントな乗り心地を楽しめると感じました。

なので、私の妻のような柔らかい乗り心地が好みの人でも十分に満足できる
乗り味になっているのかなと感じました。

新型バレーノのXGよりもXTの方が乗り心地が硬い理由

今回遅れて発売された新型バレーノ(BALENO)のXTグレードの方が下位モデルの
XGグレードよりもこのように乗り心地が硬めに感じましたが、この理由の
一つがタイヤのサイズ。

今回新発売された新型バレーノ(BALENO)のXTグレードの方がタイヤサイズが
一回り大きくなっていました。

■新型バレーノXTとXGグレードのタイヤサイズ比較
・XTグレード

タイヤサイズ:185/55R16

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・XGグレード

タイヤサイズ:185/65R15

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このように2つのグレードタイヤを見比べても、違いがわかりますね。

今回新発売された新型バレーノのXTグレードは16インチだったのに対し、
下位モデルのXGグレードは一回り小さい15インチ。

またタイヤの厚みを表す扁平率だけを比較してもXGグレードが”65%”と
なっているのに対し、XTグレードは”55%”と薄いタイヤとなっております。

実際に新型バレーノ(BALENO)の2つのグレードを乗り比べてみると、
このタイヤサイズの違いがハッキリと分かる乗り心地になっていました。

もし新型バレーノのXGとXTグレードの乗り心地の違いが気になるのなら
ぜひとも2つのモデルを試乗してみてください。スグに2つのモデルの
乗り心地の違いに気がつくと思いますよ。

そのくらいこの2つのグレードでは、乗り心地に違いがありました。

ちなみに、この2つのモデルに装備されているタイヤメーカ&ブランドは、
ブリジストンのエコピアEP150(Bridgestone Ecopia EP150)でした。

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バレーノを試乗:XTの乗り心地で気になった事とは?

このように若干硬めになった新型バレーノ(BALENO)のXTグレードですが、
実際に試乗をしていて気になったところも・・・。

それはハンドルやシートから伝わってくる微振動。

このXTグレードを試乗している最中、常にブルブルブル・・・と言った感じの
振動がハンドルやシートの座面から伝わってきました。

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特に私が気になったのは、クルマが停止している時。

今回新発売された新型バレーノ(BALENO)のXTグレードは、XGと同様に
アイドリングストップが装備されていません。

そのためクルマが赤信号などで停車している最中もエンジンは作動しており、
運転している時以上にこのブルブルと言った振動がシートを通じて伝わってきます。

しかもこの振動の大きさは、下位モデルのXGグレード以上。

1.2リットルのノーマルエンジンを搭載したXGグレードでは、
これほど大きな振動・小刻みな揺れを感じる事は無かったのですが・・・。
このXTグレードの大きな振動・揺れは少し残念でした。

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また、この新型バレーノを運転している最中の振動が気になってしまった
理由の一つには、他のクルマとの兼ね合いも影響していると思います。

最近はアイドリングストップを標準装備しているクルマが多くなってきており、
信号待ちなどをしている時の快適性がアップしていますよね。

私もここ何年もアイドリングストップを装備しているクルマやハイブリッド車を
運転しているため、停車中は車が振動しない感じに慣れてしまっています。

そのため、このアイドリングストップを装備していない新型バレーノの振動や
小刻みな揺れが余計に気になってしまったのかなと思いました。

この新型バレーノを運転をしているとシートやハンドルから伝わってくる
振動・小刻みな揺れは、このクルマの欠点・デメリットの一つなのかなと思いました。

また、今回新発売された新型バレーノのXTグレードに搭載されている
1.0リットルエンジン”ブースタージェットエンジン”の
欠点なのかなとも思いました。

特に私のようにアイドリングストップをするクルマやハイブリッド車の
運転にあんれている人は、この振動が気になると思います。

もしこれからこのクルマを試乗される方は、この微振動や小刻みな揺れにも
しっかりと注意をしてみてくださいね。

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今回新発売された新型バレーノ(BALENO)のXTグレードの乗り心地は、
下位モデルのXGグレードと比べると若干引き締まった硬めの乗り心地に
なっているように感じました。

ただガチガチに固めた硬さではなく、不快な突き上げ感を感じない
スムーズ&フラットさ兼ね備えた新型バレーノ(BALENO)の雰囲気や
イメージにマッチした乗り心地になっていました。

1.0リットルエンジンを搭載したクルマとは思えない乗り心地の良さや
運転のしやすさがあり、個人的には大満足のクルマでした。

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