新型バレーノ ターボの欠点。試乗をして気になった3つの事とは?


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インドで生産されているスズキの5ドアハッチバック新型バレーノ(BALENO)から
新モデルとして1.0リットルエンジンを搭載したXTグレードが新発売されましたね。

今回新発売された新型バレーノ(BALENO)のXTグレードの搭載された
1.0リットルターボエンジンの”ブースタージェットエンジン”は、
次期スイフト(SWIFT)にも搭載がされると噂されている注目のエンジン。

先日、初めて1.0リットルターボエンジンを搭載したこの新型モデルを
試乗させてもらったのですが、1.0リットルエンジンとは思えない
乗り心地やパワーは確かに良かったです。

>>> バレーノXTの試乗の感想 加速力&ターボエンジンの実力はどうだった?

ただ、その一方で今回新発売された新型バレーノ(BALENO)を試乗いていて
残念に感じた部分・欠点だなと思った部分も…。

私が実際にこの新型モデルを試乗して気になった3つの欠点・不満を
包み隠さずに紹介したいと思います。

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新型バレーノの欠点1:アイドリングストップ

今回新発売された新型バレーノ(BALENO)XTグレードの欠点・不満の一つ目は、
アイドリングストップ(アイスト)が装備されていないこと。

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以前貰ったこのカタログを予め確認していたので、この新型モデルに
アイドリングストップ(アイスト)が装備されていない事は理解していました。

しかし実際にこの新型バレーノ(BALENO)を試乗した際、信号待ちでエンジンが
作動しているがちょっと不思議な感じ…。

思わず同乗していたディーラーさんに、
「最近はアイストするクルマが多いので、信号待ちの時にエンジンが
動いているのは違和感がありますね~」と、言ってしまいました。

また、「アイドリングストップ(アイスト)しない事に対する
他のお客さんの反応はどうですか?」と、質問してみたところ…

「アイドリングストップが無いから購入を控えるというお客さんはいませんが、
試乗をして驚くお客さんや残念がるお客さんもいます。」

と、正直に教えてくれました。

やはりアイドリングストップが装備されていない事を残念がる人は多いみたいですね。
このバレーノにアイドリングストップが装備されていない事は、他のクルマと比べて
見劣りするデメリットの一つのなのかなと思いました。

アイドリングストップが無い事は、バレーノの燃費さにも影響

またディーラーさんの話によると、他のクルマと比べてスズキ バレーノの
燃費性能が低いことを気にするお客さんもいるみたいです。

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今回新発売された新型バレーノのXTグレードと競合車・ライバル車となる
ホンダのフィット3やマツダのデミオなどの燃費を比較すると、このようになっています。

■新型バレーノと競合車の燃費比較
・スズキ 新型バレーノ XTグレード
JC08燃費モード:20.0km/L
・ホンダ フィット3 13G Fパッケージ
JC08燃費モード:24.6km/L
・マツダ デミオ 13Sツーリング
JC08燃費モード:21.8km/L
・ニッサン ノート X DIG-S
JC08燃費モード:26.2km/L

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今回新発売された新型バレーノは、ターボエンジンを装備しているので
競合車・ライバル車と比べて燃費効率がわるいのは分かりますが、
このように見比べるとやはり見劣りしてしまいますね。

もしこの新型バレーノ(BALENO)にアイドリングストップが装備されていたら、
燃費効率が1~2km/Lていど良くなり、差が縮まっていた可能性も・・・。

下位モデルのXGグレードもそうでしたが、街乗りや普段使い目的で
購入する方が多いこのクルマで燃費効率を良くするアイドリングストップが
用意されていないのはかなり残念でした。

ちなみに、試乗した際にディーラーさんにこの新型バレーノ(BALENO)の
実燃費を確認したところ、だいたい12~13km/Lとなるそうですよ。

新型バレーノの欠点2:運転中に感じる小刻みな揺れ

また、今回新発売されたスズキの新型バレーノ(BALENO)を試乗した際に
気になった欠点の一つが、シートやハンドルから伝わる微振動や小刻みな揺れ。

こちらの記事でも書きましたが、ターボエンジンを搭載したXTグレードでは、
ハンドルやシートの座面を通じて、クルマが停車時は気になるくらいの
ブルブルブル…と言った感じの微振動を感じます。

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>>> 新型バレーノXTグレードの乗り心地 良かった点と気になった点

今回新型バレーノのXTグレードを試乗した際、最初にこの微振動が
気になったのは、プッシュスタートエンジンを押してエンジンを立ち上げた時。

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XTグレードのエンジンを立ち上げた瞬間お尻に小刻みな揺れを感じ、
「あれっ!以前試乗をしたのXGグレードってこんなに揺れたっけ!?」
と、違和感を感じた程…。

ちなみにXTグレードを試乗した後、改めて新型バレーノ(BALENO)の
XGグレードを試乗させて貰ったのですが、エンジンを立ち上げても
XTのような微振動はほとんんど感じませんでした。

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今回スズキから発売された1.0リットルターボエンジン”ブースタージェット
エンジン”が原因かどうかはわかりませんが、このXTグレードを試乗した時に
感じた小刻みな振動・揺れは、欠点の一つなのかなと思いました。

新型バレーノXTの欠点3:ハンドルの操作感

また、今回新発売されたスズキの新型バレーノ(BALENO)のXTグレードを
試乗していて、最大の欠点と感じたのは、ハンドルの操作感。

遅れて発売された新型バレーノ(BALENO)のXTグレードのハンドルは、
このようなデザインになっており、全く問題なし。

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ウレタン製だった下位モデルのXGグレードと違い本革を採用しており、
見た目のデザインや握り心地は、格段に良くなっていました。

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このように見た目や握り心地はとても良いと思ったターボエンジンを
搭載したXTグレードのハンドルですが、試乗をして気になったのは
パワーステアリングの感じ。

前回試乗をさせて貰った新型バレーノ(BALENO)の下位モデルXGグレードと
同様に、このXTグレードでもパワーステアリングの戻りが相変らず強くて
違和感を感じました。

カーブを曲がった後、ハンドルを握っている手を少し緩めると
グルグルグル~っと勢いよく戻る感じにはXGグレードの感じと全く一緒。

今回新発売されたスズキの新型バレーノ(BALENO)のXTグレードは、
このパワーステアリングの感じが改善されていることを期待していたので
少々残念でした。

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今回新発売された新型バレーノ(BALENO)のXTグレードを試乗させて
貰ったところ、このような事が気になりました。

特に残念・欠点だと思ったのは、パワーステアリングの感じ。

XGグレードが発売された時からこのパワーステアリングの戻りの強さは
は言われており、ディーラーもこの事を認識しておりました。
それにも関わらず、このパワーステアリングの感じが全く
改善されていなかったのは、少々残念でした。

もしこれからこの新型バレーノ(BALENO)のXTグレードを試乗される方は、
このパワーステアリングの感じもしっかりと確認してみてくださいね。

また、前回XGグレードを試乗した時に感じた欠点・残念な部分も
そのままこのXTグレードに当てはまります。

>>> 新型バレーノ XGグレードを運転して気付いた3つの欠点とは?

今回は内容が重複しちゃうので省かせていただきましたが、
この視界の部分も相変わらず気になりました。

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