【2016年上半期マイナーチェンジ/フルモデルチェンジした注目車種】試乗して本当に良かった車5選


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2016年も半年が過ぎましたが、今年も数多くのクルマがフルモデルチェンジ、
マイナーチェンジをして新発売されました。また、モデルチェンジだけでは無く、
新型車も多数販売されました。

2016年上半期も様々なクルマを試乗させてもらったのですが、その中で
私が実際に試乗をして本当に良かった、衝動買いをしたくなった車5つを
紹介したいと思います。

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その1:ホンダ上級ミニバン初のHV車ホンダ オデッセイ ハイブリッド

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■試乗満足度
★★★★☆ (星×4.5)

試乗をした感想
2016年2月に新モデルとして追加されたオデッセイ ハイブリッド(Odyssey Hybrid)。
ディーラーさんに確認しても、未だに売れ行きは好調のようです。

このオデッセイ ハイブリッドを試乗して感動したのが、乗り心地の良さ。

先代モデルのガソリン車のガッチガチに硬い乗り心地からは、
まったく想像できないしなやかで快適な乗り心地になっていました。
(それでもまだ若干足回りは硬めの設定になっていますが・・・)

また、オデッセイ ハイブリッド(Odyssey Hybrid)の内装・インテリアの
一番の特徴と言えば、7人乗りに採用されているクレードルシート。

見た目は無骨な感じのシートですが、背もたれの角度も調整できるので
自分の好みの角度に自由自在。

このクレードルシートの快適さを知ってしまったら、他のクルマに乗れないかもです。
オデッセイ ハイブリッドの7人乗りシートに採用されたクレードルシートは、
一見の価値がありですよ!

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試乗をして見て良かったポイント
・先代のガソリン車よりも格段に良くなった乗り心地
・1500Wの大容量コンセントを搭載
・ホンダセンシングなど安全装備の充実
・運転がしやすいちょうど良いボディサイズ
・背もたれの角度まで調整できるクレードルシートを7人乗りに採用
・モーターのみで走行している時の静寂性の良さ

試乗をして見て気になったデメリット・欠点
・アクセルを踏み込んだ時のエンジン音が意外と大きい
・EXパッケージのウォークスルー性能
・ミニバンとしては収納スペースが少なめ
・タッチパネル方式の空調パネル
・左右独立して収納できない3列目シート

ホンダのオデッセイ ハイブリッド(Odyssey Hybrid)の試乗の感想など
もっと詳しく確認したい方は、こちらからどうぞ。

>>> オデッセイ ハイブリッドの試乗レビューの詳細は、コチラから

その2:スポーティなデザインと走りに生まれ変わったホンダ ヴェゼルRS

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■試乗満足度
★★★☆(星×3.5)

試乗をした感想
2016年2月に新グレードとして追加されたヴェゼルRS(VEZEL RS)。

クリスタルブラック調のドアミラーやボディロアガーニッシュ、また、
専用デザインのアルミホイールなどを採用しており、外装・エクステリアは、
RSらしくスポーティーなデザインを採用。

また、内装は肌触りの良いウルトラスエードをシートだけでは無く、
インパネに採用しているのも、注目ポイントの一つ。

ただ、このヴェゼルRS(VEZEL RS)を試乗してちょっと残念だったのは、乗り心地。

個人的にはもう少しキビキビとした走り・乗り心地を期待していたのですが、
予想していたよりは大人しい印象が・・・。ディーラーさんが発売前からかなり
煽っていた事もあり、かなり期待感が高まっていたので、ちょっと物足りなく
感じてしまいました。

しかし、本当に完成度が高いクルマになっています。

このヴェゼルRS(VEZEL RS)は他のグレードと比べると剛性感もあり、
また、コーナーリングも車高が高いSUVと思えないほど安定感があります。
この基本性能の高さは、試乗をして体感する価値はアリだと思いました。

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試乗をして見て良かったポイント
・専用の素材を使用した内装
・RSらしいスポーティーな外装・エクステリア
・ハイブリッド、ガソリン車の両方を用意
・ボディ剛性を感じる乗り心地

試乗をして見て気になったデメリット・欠点
・外装・エクステリアにRSエンブレムは無し
・思ったよりもキビキビとした走りは楽しめない
・スポーティーなモデルなのに低燃費タイヤを装備(ハイブリッド車)
・収納力の少なさ
・視界性の悪さ(特に左後方)

ホンダの人気SUVヴェゼル(VEZEL)から登場した新モデルRSグレードの
試乗の感想などもっと詳しく確認したい方は、こちらからどうぞ。

>>> ヴェゼルRSの試乗レビューの詳細は、コチラから

その3:唯一無二のユニークなデザインの小型SUVスズキ イグニス

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■試乗満足度
★★★☆ (星×3.5)

試乗をした感想
新カテゴリーとなる小型SUVとして新発売されたスズキの新型イグニス(IGNIS)。

今まで無かった1.3リットルの小型SUVを発売するとは・・・
さすがスズキ!このような隙間ジャンルの上手に攻めるのは、スズキらしいですね。

そして、この新型イグニス(IGNIS)の魅力と言えば、視界の高さ。

SUV車らしくフロントシートの着座位置が高いため。前方の見晴らしがとっても良い!
また、アイドリングストップからの再始動時の静かさやスムーズさも魅力の一つ。

後部座席に座ると狭く感じるなど欠点・デメリットもありましたが、
唯一無二のペシャリティカーとして、とても魅力的なクルマだと思いました。

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試乗をして見て良かったポイント
・唯一無二の個性的デザイン
・ヒップポイント・視界の高さ
・後部座席のスライド機能など使い勝手が十分
・他のクルマとは異なる内装・インテリアのデザイン性
・軽量ボディを活かした加速力
・アイドリングストップから再始動時のスムーズさ&静かさ
・全方位モニター付きナビの使い勝手の良さ
・デュアルカメラブレーキサポートなど安全面の高さ

試乗をして見て気になったデメリット・欠点
・頭上空間の狭さ(特に後部座席)
・5人乗りにもかかわらず後部座席の中央にヘッドレストが無い
・収納スペースが少ない
・荷室・ラゲッジスペースが小さい
・後方の視界がイマイチ
・少しスピードを出して曲がった時のロール感

唯一無二のユニークなデザインをした新ジャンルの小型SUVの新型イグニスを
もっと詳しく確認した方は、コチラからどうぞ。

>>> 新型イグニスの試乗レビューの詳細は、コチラから

その4:インドからの逆輸入車スズキ バレーノ

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■試乗満足度
★★★ (星×3.0)

試乗をした感想
日本で初となるインドからの逆輸入車として発売されたバレーノ(BALENO)。

インドのクルマで大丈夫!?って不安もあったのですが、
実際に試乗をみると、思ったよりも良いクルマ。

しかも、車体本体価格が驚くほど安い!
下位モデル”XGグレード”の車体本体価格は、約140万円と軽自動車よりも
安い価格で発売!”XGグレード”は内装のチープさが若干気になりましたが、
価格の事を考えると、コスパ(コストパフォーマンス)はかなり良いように感じました。

また、このバレーノ(BALENO)の注目ポイントの一つが、上位モデル”XTグレード”に
装備された1.0リットルターボの”ブースタージェットエンジン”。

このブースタージェットは、次期スイフトにも搭載が噂されているエンジンなのですが、
実際に運転をしてみると、加速力・パワーともに十分で予想以上に走る!

ディーラーさんが言っていた1.6リットル並みのパワーと言うのは言いすぎですが、
「これって本当に1.0Lエンジン!?」と、疑っちゃいたくなるような乗り心地でした。

ただその一方、バレーノはアイドリングストップが装備されていない点や、
上位モデルのXTグレードでは、エコカー減税対象外と言う欠点・デメリットも・・・。
ここら辺が残念でした。

あまり期待していなかったインドからの逆輸入車のバレーノ(BALENO)ですが、
実際に運転してみると、思ったよりも良かったです。特に初めてこのクルマに
搭載された”ブースタージェットエンジン”は、今後かなり期待が持てると思いました。

もし次期スイフトが気になっている方は、ブースタージェットエンジンを
搭載しているバレーノを試乗して、新開発されたエンジンを体験するのも
良いのかなと思いました。

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試乗をして見て良かったポイント
・このクラスのクルマとしては珍しく追従型のクルーズコントロールを装備
・お求め安い価格設定
・スズキ初となるブースタージェットエンジンを搭載(XTグレード)
・マルチインフォメーションディスプレイの情報量
・日本のコンパクトカーに劣らない乗り心地の良さ
・静寂性に優れ、エレガントな乗り心地
・横幅が広いため、ゆったりと座れる居住性の良さ

試乗をして見て気になったデメリット・欠点
・XTグレードはエコカー減税対象外
・XTグレードはハイオクガソリンを使用
・アイドリングストップが装備されていない
・ガラスエリアが小さいフロントガラス
・XGグレードの内装・インテリアの質感
・アイドリング時の小刻みな揺れ
・安全装備がデュアルカメラブレーキサポートでは無く、レーダーブレーキサポートⅡ
・競合車・ライバル車よりも劣る燃費
・横幅が広い3ナンバーサイズのクルマ
・ハンドルの復元力の大きさ
・インドから船便で送るため、納期・納車待ちが長い

予想以上に出来が良かったインドからの逆輸入車”バレーノ(BALENO)”の
外装・内装のデザインや乗り心地などもっと詳しく知りたい方は、こちらからどうぞ。

>>> 新型バレーノの試乗レビューの詳細は、コチラから

その5:欧州で人気だったモデルが日本に逆輸入トヨタ オーリス ハイブリッド

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■試乗満足度
★★★ (星×3.0)

試乗をした感想
日本ではなかなか売れ行きが伸びないトヨタのオーリス(Auris)。
販売力強化のために存在感をアップするために2016年5月に追加されたハイブリッド車。

ヨーロッパ調のオシャレな外装・内装やトヨタのクルマっぽくない引き締まった
スポーティーな乗り心地など実際に試乗をしてみるととても良いクルマなのですが、
残念なのは存在感。

2015年12月にトヨタの人気ハイブリッド車”新型プリウス(Prius)”が
フルモデルチェンジをして発売されたばかりと言う事もあり、なかなか
注目度はあがらない印象が・・・。実はディーラーさんも意外と困っているようです。

また、今回新発売されたオーリスに搭載されているハイブリッドシステムは、
1つ前の3代目プリウスと同じにもかかわらず、乗り出し価格は新型プリウスと
それほど変わりません。なので、若干の割高感が・・・。

この点も少々残念でした。
個人的には好きなクルマなので、もう少し人気が出て貰いたいのですが・・・。

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試乗をして見て良かったポイント
・ヨーロッパ車のようなオシャレな内装・インテリア
・メッキ調を多様した高級感のある外装・エクステリア
・トヨタっぽくない引き締まったスポーティーな乗り心地
・新型プリウスにも勝るとも劣らない静寂性
・あまり街中で見かけないので、他の人と被りにくい

試乗をして見て気になったデメリット・欠点
・一世代前のハイブリッドシステム
・新型プリウスと変わらない価格設定
・収納スペースの少なさ
・後部座席の頭上空間の狭さ
・違和感のあるブレーキペダル

ヨーロッパ車のようなオシャレな外装や内装、引き締まった乗り心地など
魅力がたっぷりなオーリス ハイブリッドをもっと知りたい方は、こちらをどうぞ。

>>> オーリス ハイブリッドの試乗レビューの詳細は、コチラから

最後に・・・

2016年の上半期も様々なクルマがマイナーチェンジ/フルモデルチェンジをして
新発売されました。

2016年下半期も日産のセレナ(SERENA)やトヨタの新型プリウスPHV、CH-Rなど
注目・話題の車種が続々と発売される予定です。

このブログでは、これらの注目車種もしっかりと試乗をし、どこよりも
詳しいレビュー・感想をお届けする予定です。

最新の情報を随時更新しているので、もしよろしければ定期的に確認してみてください。
あなたが気になる情報があるかもしれませんよ^^


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